生意気ギャルがわからせられる本 番外編 エロ漫画

【感想レビュー】

この作品は、タイトル通り生意気なギャルが、想像を絶するデカちんを持つオタクくんに快楽堕ちさせられるという、最高の屈服ストーリーです。

パパ活で豪遊するギャルたちと、バッタリ遭遇したクラスメイトのオタクくんという、格差のある組み合わせがまずエロい。何も起きないはずがない退屈な週末から、二人のギャルがオタクくんをホテルに連れ込む展開は、彼女たちの傲慢さと、その後の屈服への期待を高めてくれます。

しかし、そこで待ち受けていたのは、外見からは想像もできない想像以上のデカちん！「よわよわオタクの外見どおりの雑魚ちん○」と高を括っていたギャルたちが、その巨根によって制服を汚され、快楽の軍門に下っていく様子が丁寧に描かれていたので、Hシーンに感情移入しやすかったです。

特に、二人のギャルが協力して彼のペニスを扱う3Pのシーンは、視覚的な興奮だけでなく、専売というジャンルが持つ非日常的な背徳感を強烈に感じました。二人の巨乳を揺らしながらのダブルフェラは、彼女たちの生意気な表情が快感に歪んでいく様子が克明に描かれていてエロかったですし、濃いめの汁が滴る描写の際の、「ガマン汁・おしぃ」「おいしそ…」といった台詞が、彼女たちの淫らな本性を露わにしていました。

「デカちん」を前にして、「もう…」と呻き、中出しによって顔を種ドロドロにされるギャルたちの姿にギャップ萌えしましたし、売春・援交というジャンルが示すように、金銭と快楽に溺れる彼女たちが、最終的に肉体の歓びに跪く後半のHシーンは見ごたえがありました。生意気なプライドが、純粋な快感によって徹底的に打ち砕かれていくこの物語は、最高の征服欲を満たしてくれます。