人妻ゴロしの魔眼 ─友達のお母さん 朝倉桃（35）の場合─

【感想レビュー】

絵援隊が贈る『人妻ゴロしの魔眼』は、ショタである主人公と人妻・主婦であるママの禁断の関係を、「魔眼」という超常的な力で描く、NTR（寝取り）とラブラブ・あまあま要素が融合したファンタジーHストーリーです。

主人公・源 光君は、源家に代々伝わる**「人妻ゴロしの魔眼」の持ち主。その目で人妻と目を合わせると、相手は愛情・母性・肉欲がブーストされ、彼にメロメロになってしまうという破滅的な能力です。能力を封印していた光君が、うっかりミスで友達のお母さん**、朝倉 桃（35）と目を合わせてしまった瞬間、平穏な田舎の日常は禁断の儀式へと変わります。

魔眼の効果で母性と肉欲が暴走した桃ママは、家族がいなくなった途端、光君に猛烈にアプローチ。彼の初めての大人のキスから始まり、初フェラ、そしてごっくんまで指導し尽くします。ハイライトは、友達が寝ている隣の部屋で行われる「秘密のお勉強会」という背徳的な状況です。

さらに、魔眼によって徹底的に尽くすことに堕ちた桃ママは、「なんなら光ちゃんの赤ちゃん…産んであげようか…？」と妊娠・孕ませの誘惑を仕掛け、光君の理性を極限まで揺さぶります。潮吹きや淫語も飛び出す濃厚な展開は、一人の人妻が魔眼に支配され、寝取りと母性愛の狭間で揺れ動く姿を、ラブラブ・あまあまな描写と共に描く、衝撃的な傑作です。