【感想レビュー】
この作品は、冷静沈着で美貌のエリート女性警察官である不和真希が、チンピラに捕まり「逆取り調べ」を受けるという設定が、非常に背徳的で刺激的なストーリーです。警察/刑事というジャンルが入っていることで、権力と屈辱の倒錯的な快感が楽しめます。
理性だけを頼りに生きてきた真希が、しつこいチンピラにクスリを嗅がされ、意識を奪われてしまうという絶望的な導入がエロい。目を覚ますと両手足を縛られM字開脚させられているんですけど、制服という清廉さの象徴をまといながら拘束されている姿が、陵辱の始まりを予感させてゾクゾクします。縛られた真希が必死に抗っている様子や、制服が乱れて巨乳が覗いているコマは、陵辱の興奮を強めています。
屈辱の逆取り調べは、縛り・緊縛や放置プレイといったハードな要素が満載です。裸の身体に縄が食い込んでいる様子や、両手首を捕らえられて抗えない状況、そして口に猿轡を噛まされている姿が、快楽堕ちへの道筋を丁寧に描いています。最初は必死に抵抗する真希が、繰り返される支配の中で、「ダメっ、ダメっ…なのにっ…」と心の奥底に眠っていた欲望に気づいていく描写が、非常に濃密に描かれていました。
最終的に真希は潮吹きまでしてしまうんですけど、極めつけは「ちんぽ…ください。犯してください!!!」と自らおねだりし始めるという快楽堕ちっぷりです。恍惚とした表情でチンピラのチンポを求める真希の姿は、倒錯的な快感に満ちています。そして、快楽によって意識が混濁し、チンピラに言葉で罵倒されながらも、抗うことなく受け入れている姿が、彼女の完全なる屈服を物語っています。解放された後も、チンピラに支配され続けるかのような淫乱な姿**も見られました。
理性で生きてきた完璧な女性警察官が、一夜にして自分の性欲と快楽に完全に翻弄されてしまうという物語は、陵辱系の快感を深く追求していて、刺激的なセックスが楽しめました。


















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