【感想レビュー】
この作品は、特殊性癖大怪獣というタイトル通り、異質でハードな設定が魅力の作品です。社会に虐げられた怨念が怪獣リョナラとして具現化し、巨大人型兵器である美少女パイロットのスーパー純と戦うという特撮SFの設定が、まず目を引きます。
戦闘の展開は非常に早く、スーパー純は最強武器が通じず、早々にリョナラによって大ピンチに陥ります。ここから残虐表現と鬼畜なプレイが始まるのですが、巨乳でパイパンの美少女が大怪獣に陵辱されるという構図が、この作品の最大の刺激だと思います。
リョナラが行う異物挿入や、スーパー純が屈辱のあまり放尿・お漏らしをしてしまう描写は、特殊性癖のジャンルを深く追求しているのが分かります。美少女兵器が巨乳を晒し、中出しされるという極限のシチュエーションは、背徳的な快感に満ちていました。
単話作品ですが、怪獣特撮の舞台で繰り広げられる鬼畜な陵辱は非常にインパクトがあり、最後まで異様な興奮が持続する内容でした。



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